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2014年05月16日

平成26年度 第57回関東高校サッカー大会 埼玉県予選

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正智深谷、2年連続V
PK2本で浦和東に競り勝つ!


4/26(土)【決勝】
●浦和駒場スタジアム
正智深谷 vs 浦和東
前 半 0-0
後 半 2-1
合 計 2-1

 前半、テンポの良い浦和東の攻撃をブロックした正智深谷は後半3分、諸岡がPKを決めて先制。対する浦和東は後半23分、右CKのこぼれ球を岩出がゴール右スミに蹴り込んで同点に追いつく。終盤31分、正智深谷は福井の突破から再びPKを獲得、これを戸澤が冷静に沈めて決勝点を奪った。
 正智深谷は苦戦を乗り越えて今大会二連覇を達成。浦和東は11年ぶりの優勝に手が届かなかった。
 両校は県代表として第57回関東高校サッカー大会(5/31〜神奈川県)に挑む。

決勝戦ダイジェスト
決勝戦ダイジェスト

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正智深谷、3年連続関東大会へ
浦和東、11年ぶり出場権獲得

4/20(日)【準決勝】
●埼玉スタジアム第2G
昌平 vs 正智深谷
前 半 0-1
後 半 0-0
合 計 0-1

浦和東 vs 武蔵越生
前 半 1-1
後 半 1-1
延長前半 1-0
延長後半 0-0
合 計 3-2

 正智深谷は中盤での厳しいプレスで昌平の攻撃を分断。主導権を握った前半14分、右サイドから繋いだボールを小島が蹴りこみ決勝点を奪った。正智深谷は3年連続関東大会出場を決め、昌平は初の出場権獲得はならなかった。
 浦和東は武蔵越生の粘りに苦戦。後半ロスタイムに追いつかれたが、延長前半7分、FKからの混戦に高澤がヘッドで決勝点を押し込んだ。浦和東は11年ぶり4度目の本大会出場を決めた。決勝は26日(土)、浦和駒場スタジアムで11時キックオフ!

準決勝ダイジェスト
準決勝ダイジェスト

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昌平、初の四強入り!!
武蔵越生、快進撃! 浦和南に競り勝つ

4/19(土)【準々決勝】
●昌平高G
昌平 vs 聖望学園
前 半 1-0
後 半 0-0
合 計 1-0

浦和南 vs 武蔵越生
前 半 0-1
後 半 1-1
合 計 1-2

 昌平高校会場の準々決勝第一試合、前半に奪った先制ゴールを守りきった昌平が、1-0で聖望学園に勝利した。試合開始直後は、佐藤が相手DF・MFラインの間で佐藤が効果的にボールを受けチャンスメイク。しかし昌平は沼田と新垣を中心とした"ボール奪取"と"ビルドアップ"が軌道に乗り始めると主導権を奪い返した。そして前半22分、昌平1年生FW本間がペナルティエリア内で二人をかわして先制点ゴール、これが決勝点となった。
 第二試合、武蔵越生が新人戦準優勝の浦和南に2-1で競り勝った。前半21分、武蔵越生は渋谷のクロスを鈴木実が右足で合わせ先制。同点とされた後半18分にもカウンターから鈴木実が決勝点を奪った。粘りの守備から好機を逃さず、15年ぶりの四強進出を果した。
 浦和南は後半開始早々に相田が同点ゴールを奪い、その後も右サイドを起点に攻め立てたが、再三訪れた決定機に得点できなかった。

正智深谷、成徳深谷に快勝!
浦和東が市立浦和を振り切る

●西武台高校第2G
正智深谷 vs 成徳深谷
前 半 2-0
後 半 1-0
合 計 3-0

市立浦和 vs 浦和東
前 半 0-1
後 半 1-1
合 計 1-2

 「深谷対決」は正智深谷が3得点奪い成徳深谷に快勝した。正智深谷は前半5分、福井の左CKを田中が頭で合わせて幸先よく先制すると、続く前半33分には栗田のクロスを濱中が中央で合わせて追加点を奪った。続く後半29分には栗田のスローインから福井が3点目を挙げ、粘る相手を突き放した。成徳深谷は後半から牧野を中心に反撃にでるも最後まで得点機を作ることができなかった。
 伝統の堅守に刻みのよいパスが加わり、「浦和対決」は浦和東が勝利した。浦和東は前半14分、佐藤直輝のクロスを松本が右足で合わせて先制。後半5分には大澤、望月と繋いで最後は佐藤直輝がゴールへ流み、これが決勝点となった。市立浦和は後半10分頃からDF石神をトップに配置。後半34分にその石神が1点を返し同点まであと一歩と迫るが、その後は浦和東の堅牢なDFを崩せなかった。

準々決勝ダイジェスト
準々決勝ダイジェスト

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4/13(日)【2回戦】
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昌平 4(1-0)(3-0)0 深谷第一
 昌平は1年生FWの本間・新垣が躍動し、深谷第一から4点を奪う快勝。新人戦に続く連覇に向けて2回戦を突破した。
 前半13分、FW本間が敵陣深くの縦パスで抜け出すと、左足を振り抜いて先制。後半12分にはFW野村がゴール前で相手DFをかわし、冷静にゴールに流し込んで2試合連続ゴール。続く後半19分に再び本間が得点を挙げ、試合終了間際には途中出場したFW新垣が駄目押しの4点目を奪った。昌平は相手DFラインの背後へ抜け出した決定機が3度ポスト叩くなど、決めきれない場面も目立ったが、相手のシュートを4本に抑えて守備の堅さを見せた。
 深谷第一は前半7分、MF福田のシュートが相手GKの好守に阻まれるなど、ピッチを広く使った攻撃で序盤に勢いをみせた。しかし、徐々に中盤を支配されると効果的にボールを奪うことができず、最後まで相手ゴールを割ることができなかった。

聖望学園 2(2-0)(0-1)1 ふじみ野
 聖望学園・原島とふじみ野・菅原。どちらのチームにも昨年の選手権で2年生ながら大会優秀選手に選ばれている選手を抱える両校の対戦は、2-1で聖望学園が勝利した。
 聖望学園は前半20分、相手にハンドで与えたPKを聖望学園GKが左に飛び込みファインセーブ。難をしのいだ直後の前半23分にペナルティーエリアの混戦を、出足一歩早く反応した原島が右足で押し込み先制のゴールを奪った。前半30分、右CKに浅見が頭で合わせ2点目のゴールをあげた。後半は、ふじみ野の主導権で試合が進められ、聖望学園にとって厳しい時間が続いたが、要所では左サイドに陣取る原島が聖望学園の攻撃をシュートを打ち切って終わらせるなど、相手に完全なペースは握らせなかった。
 ふじみ野は、2点を追う後半20分頃から中盤の展開を一切省略し、前線に多くの選手を配置。試合を空中戦に持ち込みゴールを狙った。そして右CKを菅原が頭で合わせ聖望学園にあと1点と迫ると、さらに後半残り5分からは、DF菅原を前線に上げパワープレーの強行策にでた。しかし、精度の高いクロスをゴール前に供給する事ができず、パワープレーを完全に生かすことができなかった。

成徳深谷 1(0-0)(1-1)(0-0)(0-0)1 PK7-6 武南
 チーム一丸、成徳深谷がPK戦で武南を下し、準々決勝進出を果たした。
 成徳深谷は失点直後の後半14分、自陣で得たFKを風に乗せて相手ゴール前へ放り込むと、競り合いのこぼれ球をMF橋本が最終パス、素早く反応したFW惠賀が豪快に右サイドへ突き刺し、すかさず同点に追いつく。全体として相手にペースを握られたものの、高い集中力で厳しいプレスを掛け続け、攻撃を退けた。疲労が目立つ戦況であったが、成徳深谷イレブンは控え選手・スタッフの鼓舞に応えてPK戦に持ち込む。GK栗原が7本目を止めると、登場した7人のキッカーが全て左隅に決めて接戦を勝利した。
 武南は後半から動きが噛み合い始めると後半10分、MF紺野、DF坂本と流れるように繋いでMF山形が先制。その後も敵陣深くまで攻め入るものの、相手の好守に決定機を阻まれて追加点を奪うことができなかった。

正智深谷 1(0-0)(1-1)(0-0)(0-0)1 PK4-3 西武台
 強豪校同士がいきなり顔を合わせたこの2回戦は、正智深谷がPK戦の末に勝利を収めた。
 正智深谷は前半から西武台にコンパクトな距離感を保たれて試合の主導権を握られてしまうが、後半に入ると徐々にスペースを巧く使って、攻撃のリズムを掴む。しかし、試合の流れを引き戻す事には成功したものの、チャンスをものにできず得点は奪えない。それでも、正智深谷は後半36分にFW福井が中央でボールを受けて右足を振り抜くとこれがゴールに突き刺さる。これで守り切るだけの展開へと持ち込んだ。
 しかし、「試合前に選手達には厳しい試合になるよ、と話した」と、正智深谷・小島監督の言葉どおり、後半40分に西武台のMF新行内に同点弾を決められて延長戦へと持ち込まれてしまう。延長戦は互いに譲らず、試合の行方はPK戦へと委ねられた。正智深谷は4番手の福井が外したものの、GK磯辺が2本止めて、何とかこの厳しい試合を制した。

市立浦和 2(0-0)(1-1)(0-0)(1-0)1 狭山ヶ丘
 1回戦では鮮やかなゴールラッシュを披露した市立浦和が、狭山ヶ丘に苦しめられながらも勝利を収めた。市立浦和はこの試合も1回戦と同様にサイドに厚みを持たせる3-4-3を採用して挑んだが、「狭山ヶ丘は力があるので苦しい試合になると思っていた」(市立浦和・池田監督)という言葉通り、前半は狭山ヶ丘の積極的なプレスとFW高木のスピードを活かしたカウンターを前にリズムがつくれない。しかし、後半はフォーメションの変更で変化を与えると、徐々にサイド攻撃が機能して主導権を握る。すると、後半22分にはFW中井が決めて先制点を奪うことに成功した。これで、逃げ切りを図りたかった市立浦和であったが、37分に右サイドを崩されると、最後はMF星野に同点弾を決められ、延長戦へと持ち込まれてしまう。しかし、市立浦和は延長後半2分に石神がゴールを奪って決着をつけた。
 狭山ヶ丘は前半にチャンスを迎えながらFW高木が決め切れなかった。

浦和東 2(0-0)(2-1)1 熊谷西
 今年度からチーム戦術にショートパスを多用する新たなスタイルに挑戦している浦和東と、ボール奪取後、FWの俊足を生かしたカウンター攻撃を持ち味とする熊谷西が予選2回戦を戦った。
 浦和東は新人大会、浦和カップと新たな戦術スタイルに磨きがかかってきた中でこの試合に臨んだが、ボールの転がらない土のピッチということもあり、ショートパスでリズムが作れなかった。後半に入ると浦和東は佐藤直人を中心にロングボールを多用する攻撃にシフト。後半、熊谷西に先制ゴールを許したが浮き足立つことなく攻撃を繰り返した。失点直後にゴール前での混戦から望月が同点ゴールを押し込むと、左サイドから右サイドに大きな展開。これを中央に折り返し、最後は走りこんだ池田がダイレクトで合わせ勝ち越しゴールを奪った。
 熊谷西は後半22分、遊馬がロングシュートを浦和東のゴール左上に突き刺し先制ゴールを奪ったが、その後は浦和東の運動量についていくことができず逆転ゴールを許してしまった。

武蔵越生 2(1-0)(1-1)1 埼玉栄
 武蔵越生は埼玉栄の個人技を前に終始、試合を支配されたが、粘り強い守備で勝利をたぐり寄せた。武蔵越生は立ち上がりの12分にPKを得ると、MF鈴木が冷静に決めて幸先よく先制点を奪う。しかし、その後はMF木ノ下、藤原を中心とした埼玉栄攻撃陣の個人技を前に、守備の時間が長くなった。それでも、ボールを奪ってから何とかカウンターに勝機を見出そうとしたが、ボールを前線で収める事が出来ず、攻撃が組み立てられない。すると、後半立ち上がりの6分にCKの混戦の中でハンドの判定からPKを与えると、MF藤原に決められて同点に追い付かれてしまう。
 ここで、武蔵越生はMF小川を投入。前線から積極的に仕掛ける小川が武蔵越生の攻撃を活性化させた。そして、34分にはFKのこぼれ球から勝ち越し弾。この交代策がピタリとはまった武蔵越生が準々決勝へ勝ち進んだ。

浦和南 4(4-0)(0-3)3 大宮東
 新人大会準優勝・浦和南と、1回戦、花咲徳栄に1-0で制した大宮東が対戦した。
 浦和南は前半7分、ロングボールからのセカンドチャンスに橋本が素早く反応しボレーシュート。ゴールラッシュの口火を切る豪快な先制ゴールをあげた。続く10分には左ロングスローを起点に最後は安達が追加点となるシュートを流し込むと、17分・19分に相田と木下がそれぞれゴールをあげ、試合を一気に引き離した。浦和南は、連戦の疲労からか後半に入ると足が止まりだし、プレスがかけられず相手に主導権を握られる時間が多くなったが、前半に奪った4点のリードを守りきった。
 前半に4失点した大宮東だったが、後半は縦に素早い攻撃で応戦。後半8分、裏に抜けだした本島が1点を返すと、続く16分には右CKを熊井が頭で合わせてチームを鼓舞する追加点をあげた。後半アディショナルタイムにはまたもCKから小山が頭で合わせて、同点まであと1点と迫ったが、前半の4失点が最後まで響いた。

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4/12(土)【1回戦】
●昌平高G
昌平 vs 松山
前 半 0-0
後 半 2-0
合 計 2ー0

武 南 vs 川越東
前 半 0-1
後 半 3-0
合 計 3-1

●浦和南高G
浦和南 vs 埼玉平成
前 半 2-1
後 半 2-0
合 計 4-1

川 口 vs 聖望学園
前 半 0-3
後 半 0-3
合 計 0-6

狭山ヶ丘 vs 春日部東
前 半 4-0
後 半 3-0
合 計 7-0

●西武台高校第2G
西武台 3(2-0)(1-0)0 早大本庄
 立ち上がりから終始、主導権を握った西武台が3得点を奪って快勝した。
「先週のS1リーグ開幕戦では市立浦和に7-3で勝利したものの、乱打戦をしてしまった。そう考えると今日は十分な内容じゃないかなと思います」(西武台・守屋監督)と言うように、今日は序盤からDF粕川、谷口の両CBを中心とした守備陣が相手に自由を与えず、簡単にペナルティーエリア内への侵入を許さない。すると、守備からリズムを掴んだ西武台は16分にFW中山、18分にもDF小川が得点を奪い、立て続けに2点をリードした。
 その後は守備のリスク管理を着実に遂行しながら、MF及川を中心に追加点を狙いにいく。後半6分、MF小宮が追加点を決めるなど、西武台は試合を通して主導権を握って、危なげなく勝利を収めた。一方の早大本庄は相手の守備陣を前にチャンスをつくることが出来なかった。

市立浦和 7(1-0)(6-0)0 所沢北
 市立浦和の攻撃陣が後半に奮起して快勝を収めた。昨年度までは4-3-3を採用していたが、「今年はいろいろな事を試している。今日のやり方も初めて試した」(市立浦和・池田監督)というチームにおいて、この試合は中盤でアンカーとトップ下を置きつつ、流動的にポジションを入れ替えていく3-4-3を採用。また、SBとして昨年度の選手権で活躍を見せたMF石神を右のアウトサイド、DF冨田を左のCBで起用した。
 前半は幸先よく先制点を奪ったものの選手同士の距離感が悪く、リズムを掴めない展開が続いた。しかし、後半に入るとこのシステムの特徴であるサイドで数的優位をつくりやすいという利点を活かして、攻撃のリズムを掴む。特に、後半に入ってポジションを左のアウトサイドに変えたDF冨田が積極的な仕掛けと、精度の高い左足でチャンスを生み出した。終わってみれば、後半に6得点を奪っての快勝。今後の試合に大きな期待を抱かせる内容であった。

大宮東 1(0-0)(1-0)0 花咲徳栄
 大宮東はMF小野崎のスピードを活かして左サイドから攻撃のリズムをつくって主導権を握る。しかし、前半は最後の局面で精度を欠いて0-0で折り返した。後半に入っても、主導権を握りながら得点を奪う事が出来ない展開が続いたが、21分にMF本島が相手GKのキックをブロックしてボールを奪うと、無人のゴールへ流し込んで待望の先制点を奪取。大宮東はその後も試合の主導権を握り続けるが、追加点を奪う事が出来ない。試合後「なかなか得点が奪えない中で、選手達はカウンターに気を付けながら、我慢をするサッカーをしてくれたと思います」と大宮東の三戸監督が振り返ったように、もどかしい試合展開の中でも粘り強いサッカーを見せて、このまま勝利を収めた。
 花咲徳栄はカウンターから勝機を見出そうとしたものの、チャンスをものにできなかったことが最後まで響いた。

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●浦和東高G
浦和東 vs 西武文理
前 半 0-0
後 半 1-1
延長前半 1-0
延長後半 0-0
合 計 2-1

埼玉栄 vs 慶應志木
前 半 1-0
後 半 0-0
合 計 1-0

三郷北 vs 成徳深谷
前 半 0-1
後 半 0-2
合 計 0-3

●埼玉工業大学G
正智深谷 vs 大宮南
前 半 2-0
後 半 3-0
合 計 5-0

八 潮 vs 深谷第一
前 半 1-2
後 半 0-1
合 計 1-3

武蔵越生 vs 越谷北
前 半 3-0
後 半 2-1
合 計 5-1

●ふじみ野高G
ふじみ野 vs 浦和北
前 半 1-1
後 半 1-0
合 計 2-1

熊谷西 vs 浦 和
前 半 2-0
後 半 0-0
合 計 2-0
posted by 管理者 at 00:00| オーレ! 2014取材