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2011年02月22日

平成22年度 県新人大会

平成22年度埼玉県高校サッカー新人大会
【決勝】2011.2.19 sat.

延長戦も両校譲らず!
正智深谷、3年ぶり2度目 武南は14年ぶり9度目V

正智深谷 1 (0−0)(1−1)(0−0)(0−0) 1 武南


2月19日新人戦決勝画像

 立ち上がりから果敢な出足で優位に進めた武南に対し、正智深谷は両サイドから反撃。共に決定打を放てず前半は0−0で折り返す。後半に入ると正智深谷はカウンターから再三チャンスをつくり、俄然ペースを掌握する。迎えた32分、正智深谷は右サイドをえぐった落合が中央へ折り返し、これを内田がヘッドで左へ流し、フリーで待ち受けた野中が無人のゴールへ蹴り込んで先制点を奪った。武南は後半終了間際、相手ゴールキックを齊藤が跳ね返し、それを受けた遊馬がヘッドで同点ゴール。土壇場でゲームを振り出しに戻した。
 延長前半4分、正智深谷は退場者を出し、武南は数的有利は状況で攻勢に転じたが、正智深谷も身体を張った守備でゴールを許さない。
 結果、このまま1−1で終了し、2年ぶりとなる両校優勝で新人大会は幕を閉じた。正智深谷は3年ぶり2度目、武南は平成8年度大会以来14年ぶり9度目の優勝を飾った。




トーナメント表仮画像

【トーナメント表】
 画像およびこちらからPDFで開きます。





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平成22年度埼玉県高校サッカー新人大会
【準決勝】2011.2.11Fri.

正智深谷と武南が決勝進出!

正智深谷 3 (1−0)(2−0) 0 西武台
武南 5 (3−0)(2−0) 0 市立浦和

2月11日新人戦画像

 準決勝第一試合、西武台は丁寧なパスさばきから攻撃を組み立てるが、正智深谷の早いプレッシャーに戸惑い、前線までチャンスらしいボールがつながらない。一方の正智深谷は、左サイドの橋を攻撃の起点に攻め込む隙を窺う。前半10分、清水のFKからのボールを受けた橋が振り向きざまにボレーシュート、正智深谷は幸先よく先制点を奪った。さらに後半14分、途中出場の立花・滝沢が絡み2点目、27分には立花からのセンタリングに野中が頭で押し込みダメ押しの3点目。正智深谷が昨年選手権県大会決勝のリベンジを果たし、3年ぶりに決勝進出を決めた。
 準々決勝で浦和東に快勝した武南は、この準決勝でも攻撃的な試合を展開。前半14分、武南・杉本が一瞬の隙を突きミドルレンジから豪快にボレーを叩き込み、先制点を奪った。20分にはGKのこぼれ球から遊馬が2点目、さらに福田がPKで3点目を奪い前半を折り返す。後半に入ると市立浦和もペースを掌握して反撃、樫村のセットプレーを中心に攻め込むが、ゴールを割ることができなかった。武南は後半さらに2点を追加して快勝、4年ぶりにファイナル進出を決めた。
 ここまで無失点の両チーム、正智深谷は3年ぶり2度目の優勝を、武南は14年ぶり9度目の頂点を窺う。注目の決勝は19日(土)、埼玉スタジアム第4グラウンドで行われる。



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平成22年度埼玉県高校サッカー新人大会
四強決まる!

2月6日新人戦画像


 平成22年度高校サッカー新人大会は2月5日に開幕した。前回新人大会を制した市立浦和はエース・山田のハットトリックを含む5得点を挙げて所沢西に快勝。全国選手権八強の西武台は田所がPKから2得点をマーク、粘る昌平を振り切って初戦を勝ち上がった。選手権県大会準優勝の正智深谷は立ち上がりの2得点で完全にペースを掌握、攻撃の手を緩めずに浦和西から合計9ゴールを積み上げて大勝した。同四強の武南は西武文理を寄せ付けず会心の勝利、埼玉栄も決定機を確実にものにして早大本庄から5得点を奪った。川越南と大宮南の一戦はともにチャンスを逃して接戦にもつれ、PK戦の末に川越南が八強へ進出。越谷西は後半30分、深井の決勝ゴールで成徳深谷を振り切り、浦和東は勝負強さを発揮して三郷北を突き放した。この結果、支部予選を勝ち上がった8校すべてが初戦敗退を喫し、今大会の八強は選手権県大会と同じ顔ぶれとなった。

 6日、準々決勝4試合が行われた。正智深谷は初戦の勢いそのままに越谷西から5点を奪って快勝、市立浦和も着実に得点を重ねて川越南に勝利を収めた。西武台は前半22分、FKからつないだボールを田所が流し、最後は恩田が押し込んでゴール。この1点を守った西武台が埼玉栄を振り切った。武南はボールへの厳しい寄せで主導権を渡さず、齋藤、遊馬が奪った2ゴールで浦和東に快勝した。
11日の準決勝は西武台vs正智深谷、市立浦和vs武南の好カード。選手権県大会を経験したメンバーが威力をふるう正智深谷が西武台へのリベンジを果たすか。新人大会連覇を狙う市立浦和か、14年ぶりの優勝に挑む武南か…平成22年度を締めくくる大会も、いよいよ大詰めを迎える!
posted by 管理者 at 17:00| オーレ! 2011取材