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2015年02月17日

平成26年度 県民総合体育大会 兼 高校サッカー新人大会

2015.02.24更新
写真販売サイトIPGSのお知らせ 】
写真販売サイトIPGSにて、新人大会決勝トーナメント1回戦〜決勝まで全試合掲載中!!

【決勝】2015.2.15 sun ●川口青木町公園
西武台、3年ぶり6度目の優勝
橋本、大車輪の活躍でチームを牽引!!


西武台4(0-0)(4-1)1浦和東
 決勝戦、西武台は4-2-3-1の布陣は変えず、これまでトップ下を務めていた山口大をボランチで起用。一方、2年ぶり8度目の優勝を目指す浦和東は4-4-2の初戦からの一貫した布陣とメンバーで臨んだ。西武台は前半、ボールコントロールが定まらない強風を受け、DFラインから山口への配球を断念し、ロングパスでリスク回避。向かい風の影響もあり、前線からの積極的な守備を鈍らせたが、それでもサイドを起点に好機を演出した。
 後半、風上に立った西武台はショートコーナーから新行内がクロス、混戦のこぼれ球をファーサイドで待ち構えた橋本がねじ込み同点ゴールを奪った。続く16分、今井のクロスに川田がダイレクトで合わせ、一度はGKに阻まれるも橋本がすかさず押し込み逆転に成功。
 試合の流れが傾くと西武台が怒濤の攻撃を仕掛ける。後半19分、ボール奪取後のダイナミックな速攻から村上がゴール前で合わせて3点目。そして26分には今井から橋本へ繋ぎ、走り込んだ川田が豪快に叩き込み勝負を決した。全ての得点に絡んだ橋本は「無失点で押さえ、前半で3点奪えるチームを目指したい」と冷静に振り返り、これから着手する守備への課題にも目を輝かせていた。
 浦和東は後半2分、菅のシュートの跳ね返りを望月が押し込み先制したが、徐々に相手にスペースを与えてしまい、粘り強く耐えた守備も崩壊。望月の正確なロングパスと選手交代を駆使して巻き返しを図ったが、開いた点差を埋めることができなかった。

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決勝戦ダイジェスト

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【準決勝】2015.2.14 sat ●西武台高校第2G
西武台1(1-0)(0-0)0市立浦和
 追加点こそ奪えなかったが、終始主導権を握った西武台が2年ぶりに決勝へ進出、新人大会優勝に大手を掛けた。
 前半17分、川田の低い左クロスを中央で新行内が右足の巧みなワンタッチで後方へ落とす、そこへ走り込んだ山口がGKに弾かれながらもゴールを決めて先制。これが決勝点となった。西武台は相手の複数人での寄せにも動じることなく、個々が高い技術を発揮。攻撃ではバランス良く選手の距離感を活かし、守備では相手ボールに一気にプレスをかけて素早く奪取。攻守の切り替えが速く、村上・林の両サイドバックは、前線の選手を追い越して果敢にサイドを攻め上がった。
「今は攻撃に焦点を当てているので課題は明確」と西武台・守屋監督が話す通り、間一髪のところで防がれたフィニッシュを修正し、得点を積み上げることを決勝の課題とした。
 市立浦和は前半7分、茂木のシュートの跳ね返りを平岡が合わせたが、僅かに外れて先制の機会を逃す。前半は西武台のプレスに判断を奪われて効果的なパスを送れず。後半に得た6本のCKも、ことごとくセンターバックに跳ね返されて追いつくことができなかった。

浦和東3(2-0)(1-1)1昌平
 浦和東が昨年3冠の昌平に快勝、2年ぶりの決勝進出を決めた。
 浦和東は序盤、昌平の3-6-1の布陣に手を焼く。自由度の高い前線の選手を捕まえきれず起点を作られると、張り出した相手の両サイドから攻撃を受けた。しかし、前半18分、浦和東・望月が守備ラインの背後を狙うロングパス。「望月先輩が持つと信じて走り出す」と話す松本はDFの甘くなったGKへのバックパスを素早く奪い、無人のゴールに流し込んだ。この先制点で戦況は一転、相手の攻撃起点を潰してボールを奪うと、両サイドを素早く突いてペースを握る。すると前半38分、望月から横パスを受けた松本が狙い澄ました右足で2点目を奪った。
 浦和東は1点を返され、猛攻に耐える時間が続いたがGK遠藤が好セーブを連発。守勢にまわる時間が続く中、後半36分には途中出場の西元が境田の右クロスを体で押し込み勝利を確定した。
 昌平は序盤、数的優位な中盤を経由して両サイドを果敢に攻めた。2点を追う後半から松本をボランチからトップ下へ上げて流れを引き戻す。後半20分にその松本からパスを受けた本間が1点を返し、ドリブルを駆使して両サイドを幾度も切り裂いたが、堅められたゴール前をこじ開けることができなかった。

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準決勝ダイジェスト


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【準々決勝】2015.2.11 wed
●昌平高校G
昌平2(0-0)(2-0)0西武文理
 1回戦に引き続き、3バックの布陣で挑んだ昌平だったが、前線に対し好パスを配球できず、試合の立ち上がりはペースを掴めなった。それでも、1年生ながら新チームの10番を託された松本がボランチの位置からゲームメイク。前半19分、針谷が左足での強烈なシュートを放つなど、ゴールを脅かすも得点には至らなかった。
 後半に入ると、中盤の底から松本がゴール前へ積極的に顔を出し、攻撃陣の息を吹き返す。後半14分、松本が放った直接FKがゴールポストを直撃、こぼれ球を針谷が左足で流し込み、待望の先制点を奪取した。流れを掴んだ昌平は、34分に本間が真辺の折り返しを右足で押し込みリードを拡大した。
 試合終盤、西武文理のパワープレーを無失点で守り抜いた昌平が2年連続ベスト4を決めた

市立浦和3(1-0)(2-1)1本庄第一
 「今年は中盤で特徴を持った選手が多くいる」と、市立浦和・池田一義監督が述べるように、瓜生や家根谷といった中盤の選手が軸となり、序盤からテンポのいい攻撃を展開。長短織り交ぜたパス交換で相手のマークをずらしていく。前半23分、茂木がゴール前へと持ち込み、右足でネットを揺らし先制。その後も、瓜生の突破からチャンスを作るなど、追加点を狙いにいく。
 後半に入っても、市立浦和は流動的な動きからパス交換を繰り返し、ゴール前へと迫る。すると31分、右サイドでボールを受けた瓜生が、角度の無いところから右足で逆サイドにボールを流し込み、待望の追加点を奪った。試合終了間際、本庄第一に1点を返されるも、失点直後に瓜生が連続弾。効果的に得点を積み重ねた市立浦和が2年連続で準決勝進出を果たした。

●西武台高校第2G
西武台4(1-0)(3-1)1成徳深谷
 西武台は前半8分、相手のクリアが小さくなったボールに素早く反応した橋本が、オーバーヘッドで押し込み先制。後半、西武台はミスを機に同点に追いつかれたが、守備陣の素早いサイドチェンジと攻撃陣の巧みな技術が噛み合い、徹底したサイド攻撃で相手の守備網を打ち崩した。後半20分、川田の突破のこぼれ球を山口が冷静に決めて勝ち越しに成功。22分には佐藤の左クロスに新行内、27分には山口の左クロスに橋本が続けて豪快なボレーを蹴りこみ、粘る成徳深谷を突き放した。「自分たちの力でリズムを掴んで欲しかった」と西武台・守屋監督の期待に応えて快勝、7年連続となる準決勝進出を決めた。
成徳深谷は後半5分、相手のクリアが甘くなったところを牧野が決めて同点に追いつく。セットプレーでは前原が高さで脅威を与えたが、得点に結びつけることができず。相手の速い攻撃対応に大半の力を費やしてしまった。

浦和東3(0-1)(3-1)2正智深谷
 浦和東は2点を先行される苦しい戦況に、後半17分西元を投入。交代直後、望月の柔らかいロングパスをその西元がボレーで合わせて反撃の口火を切る。32分、西元から縦パスを受けた境田がシュート、こぼれ球を再び西元が右足で沈めて同点に追いつく。勢いに乗った39分、望月から右サイドを駆け上がる庄司へパスが通ると、素早く中央へクロス。すると相手のブロックで球筋が変化してゴールに吸い込まれ、これが決勝点となった。
正智深谷は前半40分、鈴木の右クロスを小池がヘッドで先制、後半5分には玉城の左クロスを小島がニアサイドで合わせて追加点を奪った。後半から体格を活かした小池のポストプレーと玉城の背後への飛び出しが噛み合い、シュート数では上回ったが追加点を奪えず、守備面で僅かな隙を与えてしまった。

準々決勝ダイジェスト
準々決勝ダイジェスト

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【一回戦】2015.2.8 sun
●昌平高校G
昌平 vs 滑川総合
前  半 0-0
後  半 3-0
合  計 3-0

市立浦和 vs 春日部東
前  半 1-0
後  半 2-0
合  計 3-0

●西武台高校第2G
西武台6(3-0)(3-1)1埼玉栄
 西武台は立ち上がりから、チーム一丸での積極的なプレスをみせると、昨年からのレギュラーである新行内を中心に、ボール奪取後は少ない手数でシュートまで繋げた。すると、前半7分と10分に新行内がゴールを奪い、序盤で2点のリードを得る。勢いに乗った西武台は、30分にも橋本陸が追加点を奪い、3-0で前半を折り返す。
 後半に入っても、連動したプレスとショートカウンターの威力は衰えない。後半22分には山口、25分と34分には途中出場の杉内がたたみかけ、大量のリードを奪った西武台が2回戦へと駒を進めた。
埼玉栄はU-17日本代表候補、高橋を軸に攻撃を仕掛けるも要所でミスが目立ち、本来の実力を発揮出来なかった。


浦和東2(1-1) (1-1) (0-0) (0-0)2PK4-3慶應志木
 浦和東は前半8分、菅が先制ゴールを奪い、序盤から試合の主導権を掴む。その後も望月を中心にボールを丁寧に繋ぎ、両サイドから相手陣内へと切り込むが、最終局面で精度を欠き、得点に結び付けることができない。すると30分、慶應志木・栗野が同点弾を奪い、1-1で前半を折り返した。
 浦和東は後半11分、望月の左CKからDF田邉が頭で合わせ、勝ち越しに成功。傾き掛けた試合の流れを再び引き戻す。その後も、圧倒的にボールを支配し、相手ゴール前へと迫るが、試合を決定付ける3点目を奪えない。すると、後半終了間際のロスタイム。またも慶應志木・栗野がPKから同点ゴールを奪い、試合は延長戦へと突入。もつれ込んだPK戦で辛勝した浦和東は、「色々課題が出てきたのでやらないといけない」と鈴木豊監督も振り返ったように、課題が多く残る勝利となった。

西武文理2(2-0)(0-1)1伊奈学園
 「セットプレーは去年から相当出来るのと、高さはうちにあったので、1つのキーポイントになる」と西武文理・山口豊監督が語った通り、序盤から高さを活かしたセットプレーからチャンスを演出。すると、前半29分に岩城の左CKをDF三ツ田が頭で合わせ、幸先よく先制。続く31分、またも三ツ田が田辺の左CKを頭で押し込み追加点を奪った。
 後半、伊奈学園は寺下を中心に反撃。後半16分、シュートのこぼれ球を中村が押し込み、1点差へと迫る。その後も、伊奈学園・村田がミドルシュートを放つなど、積極的に攻撃を仕掛けたものの、決めきる事ができなかった。 


●埼玉工業大学G
正智深谷 vs 花咲徳栄
前  半 2-0
後  半 2-0
合  計 4-0

武南 vs 本庄第一
前  半 0-1
後  半 1-1
合  計 1-2

成徳深谷 vs 聖望学園
前  半 1-0
後  半 4-0
合  計 5-0
posted by 管理者 at 00:00| オーレ! 2015取材